みなさんご存じですか?【KJ法】

2023.12.5

グループワーク

ファシリカ高崎駅前

皆さん、こんにちは。

高崎駅前の就労支援移行事業所ファシリカです。

今回はKJ法についてお伝えしていきます。KJ法とは、断片的な情報・アイデアを効率的に整理する目的で用いられる手法です。 一般的に、KJ法では、カード状の紙(付箋)に1つ1つの情報を記し、そのカードを並べ変えたりグルーピング(グループ化)したりすることで、情報を整理していきます。

KJ法にはいくつかルールがあります。

①アイデアを批判してはいけない➤参加者が自由に発言できる環境を作ることで、さまざまな新しい価値が生まれる可能性があるからです。

②アイデアの質にこだわる必要はない➤さまざまなアイデアを組み合わせることで新たなアイデアを生み出すことが目的であり、アイデアは大量に必要となるためです。意見を否定されることはないため、質より量で発言することを心がけましょう。

③アイデアをまとめる➤一見よくわからないようなアイデアも後々意外な形で役に立つことがあります。

④最終決断以外で判断はしない➤最終的にアイデアを判断することは大切ですが、途中で出てきたアイデアを判断すると、偏った意見になったり、新たな発見が生まれにくくなります。

ちなみに今回のお題は「新発売のパン」です。そんなパンなら自分なら買うか、もしくは売れると思うか自由に発言していきます。

みなさんが思い思いに考えたことを付箋に記入していきます。

付箋に記載された内容が似ているもの同士を集めグループを作ります。(見当違いな意見から新しいものが見えてくる可能性があるため、無理にグループを作る必要はなく仲間外れを作ってもよいです)

共通しているカードのグループに見出しを付けていき、その後、各アイデアの関係性を見出すための論理的整序をおこない、図解化していきます。カード同士を線で繋いだり囲んだりして関連性がわかりやすいように図解化し、因果、相互、対立、原因、結果などの関係性を表していきます。

決められた時間内に、まとめあげるのはなかなか難しい作業ではないかと思いましたが、皆さん話し合いながら、それぞれにまとめていらっしゃいましたね。さすがです(^^♪

ファシリカ高崎駅前では、仕事に役立つグループワークや職場で役立つコミュニケーション、面接講座など就職に向けた準備として様々なプログラムを実施しています。また、インターネットを利用した学習システムやビジネススキル研修「e-ラーニング講座」も無料で学ぶことができます!

見学や体験も随時受け付けております。

お電話もしくは、下記のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

電話でのお問合せは 027-386-8983

パソコン・スマートフォンからのお問い合わせは info@facilica.org

ぜひ、ご活用ください。