1, 変化・現在地について
Q. 1年前の今頃、現在の就労している自分の姿を想像できていましたか?
想像より働きやすかった。働いていたいな、と思っていた。続けられてよかったな、が半々ぐらい。 環境に助けられた感じがある。あと、自分に足りないと思うことをちゃんと社会人目線で教えてくれたので、すこしずつ変われている感じがある。
Q. 「働いている現在」と「利用中だった頃」を比べて、一番の変化は何だと感じますか?
単純な話だけど、お金をもらえているので、ほしいものを「買うか~」と思える。休日の過ごし方が自由になったのがうれしい。友達と焼肉に行ったとか。働いていないときよりも、充実しているなと思う。平日は頑張って、休日は休んだり遊んだり。気力とか体力が増していると思う。
2, 「壁」と「対処法」について
Q. この1年間で、「もう辞めたい」「しんどい」と感じるような壁はありましたか?
いや~。自分の場合はあんまりなかった。合う合わないはあるんだろうなと思うけど、自分には合っていたなと思う。
Q. 仕事で大変な時やピンチの時、どのように気持ちを切り替えたり、対処したりしていますか?
大変な瞬間はわりとある(工事の資材の発注がうまくいかなかったりとか)。そういうときは、連絡しないとな、と意識している。都度上司に報告したり、まわりに報連相する。やっちゃったな、とちょっと落ち込むけど、同じ失敗しないようにしよ、と思う。
Q. 職場の人間関係で、特に意識して行っている工夫はありますか?
環境に恵まれて、特に困ったことがないんですけど…。あいさつは意識している。すれちがう人みんなにあいさつして…、と。知らない人、できることのなかで、損はしないだろうと思って。
3,事業所での毎日と、「答え合わせ」の質問
Q. 通所中の訓練の中で、今の実務に直結して「役に立っている」と感じるものは何ですか?
ExcelのExpertはなんだかんだ役に立っている。ふつうのやつは最低限の機能だけど、Expertは自分が楽するためのツールという感じ。仕事に就きたい時間に対して、9時からの始業が良いとか決まっているなら、そこに起床するという訓練は必要だと思う。自分は4か月ぐらい続けていたので、対応できたと思っている。
Q. 一方で、働き出してから「もっとこういう準備をしておけばよかった」と感じることはありますか?
マクロを覚えておけばよかったかな?とは思う。もっと楽をできただろうと思う。ビジネスマナーをもっと知っておいたほうがいいかなと(呼ばれたときに、椅子ごと移動しないとか)。
Q. 職員との面談や支援の中で、記憶に残っていることはありますか?
印象に残っているのは、いろいろ応募しているときに、会社から、見学の日程が来たときは覚えています。プレ実習は、時間内に終わらす、とか、終わらないときに報告してから帰る、など、「ふつうのこと」が当たり前として認識できていったかなと。
Q. 今の仕事において、これからの目標があれば教えてください。
三年目まで働き続ける。
Q. 今、「自分には就職なんて無理だ」と不安に思っている方へ、一言声をかけるとしたら何と伝えますか?
とりあえず、まずは支援員さんとちょっとでも見学に行ってみると、やる気がでるかもしれません。自分は一気に具体的になったし、それでやる気がでました。頑張ってください!
【就職者コメントあり】引きこもり期間:6年間、ファシリカ長野利用期間:6か月(今年度19人目) | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
こんにちは🍂
またまた就職をされた方がいます👏
Aさんについてご紹介
・これまでいくつかのお仕事をしてきましたが、吃音に悩み、なかなか仕事を続けられず…。
・自分の得意なことや苦手な環境を考え、これまで経験はないけど、事務職を目指してみることに。
事務職に就くための準備
これまで事務職の経験がなかったのでAさん自身「本当に事務職として働けるのか?」と不安はありましたが、“どんな準備が必要か”一緒に確認し、日々頑張ってきました。
事務職に就くために準備してきたことは次のことです。
・働くために必要な体力、生活習慣の確立
どんな仕事でも基本となることですね。毎日ファシリカに来て活動できるようになることを目標に、通所を頑張りました。
・PCスキルの向上
資格取得を頑張りました。努力家のAさん。約半年の間でMOS Word・Excel(Expertという応用レベルまで取得しました!)を取得しました。
今度こそ、長く働ける職場を探して。就職活動スタートです。
準備が整ってきたころ、いよいよ就職活動です。
これまでは、「職場環境が合わず、退職する」ということが多かったことので、今回は応募をする前に職場見学と職場実習をさせていただきました。
見学と実習を通じて、“安心して働けそう”と思えたようです。応募に踏み切りました。
AさんのPCスキルや真面目さが企業さんに伝わり、見事内定をいただきました🎉
最後に……Aさんからのコメントをご紹介🍁
通所のきっかけは、通所する数か月程前に就労移行支援というサービスがあることを知り、長野市内でそのサービスを提供しているところがないか調べたところ、ファシリカさんのサイトが目に留まり、「まずは相談してみよう」と思ったことでした。
通所してからはまず最初に決まった時間に通所し、帰るというのを繰り返して生活リズムを整えるというところから始め、慣れてきたらファシリカさんの様々なプログラムに参加したり、希望している職種に必要な資格の勉強をしたりして体調を整えました。
就職活動については、事務職を希望していたのですが私には吃音があり、”電話対応無し”という条件で探していたのですが中々見つからず困っていたところ、幸いにもファシリカさんから電話対応無しの職場をご紹介いただき、実習、面接を経て就職することができました。
通所し始めたときはかなりのブランク期間があり、「就職できるのか?」、「そもそも通い続けることができるのか?」などの不安な気持ちでいっぱいでしたが、支援員さんの丁寧なサポートや通所しやすい事業所の雰囲気などのお陰で就職までたどり着くことができ、とても感謝しています。
もし通所を考えている方がいればまず相談してみて、見学、体験通所を通してファシリカさんの事業所の雰囲気やどのようなサポートをしているか見てみるという大きな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
【就職者コメントあり】引きこもり期間:6年間、ファシリカ長野利用期間:6か月(今年度19人目) | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
こんにちは。いつも読んでいただきありがとうございます。ファシリカ長野です。
このたび、またまためでたく就職された方がいます。
6年間、ほとんどの時間を家で過ごし、家族以外とは話さなかった方。
引きこもり期間:6年間 ファシリカ長野利用期間:6か月
ファシリカ長野の6か月半(2025年4月~10月中旬)を経て・・・
面接では、準備してきたものをはるかに上回る内容で面接官を感動させていました(さすがにできすぎです…)。その後、本人に「6年分の熱量が出たの?」と聞くと、「そうかもしれないです」と笑っていました。
一緒に生きていく、と開き直ったら症状も減った
何度も頭の中で「大丈夫だったっけ」と確認してしまう。定期的な面談を通してあたまの中で起こっていることをゆっくり言語化してもらい、確認行為の症状の度合いを10段階でほかの人に伝えられるようになりました。
また、「そういった状態を完全になくそう」と考えるのではなくて、「症状とも一緒に生きていくこともできる」と捉え方を変えることで楽になれたということです。
わからなかったので色々やってみた
働いた経験がなかったので、ここで働きたい、働けそう!というイメージも最初はありませんでした。
プレ実習、資格取得、・・・目の前のことを頑張っているうちに、ファシリカ長野に直接ご紹介のあった職場に見学→実習。本人はこんなにキラキラした職場、ほかにはない!と意欲がわきました。
コメントをいただいたのでご紹介させてください。
【本人のコメント】
自分は高校入学後すぐに不登校となり、そのまま6年間、自宅に引きこもる生活を送っていました。
友人達と連絡を絶ち、引きこもり期間に発症した、うつ病と強迫性障害に苦しみながら
一日をただ惰性でこなし続ける日々。
そんな中、「働かなくては」という思いが芽生えるきっかけがあり、最初の一歩としてファシリカを見学、支援員さんに流されるまま通所を開始しました。正直、最初は不信感だらけでした。
「本当にここに通うことで社会復帰できるのか?」
「昼食は無料、交通費支給、資格受験費用も負担してくれるなんて、そんなうまい話があるのか?」
見学時の説明がやけに流暢で胡散臭かったというのもあって
「慈善団体を装った詐欺集団で後になって法外な金額を請求されるんじゃないか」。そんな疑念を抱えながらも通い始めた初日は、さらに不安が募りました。
本当に悩みを抱えた人たちなのだろうか、自分ひとりが浮いているのではないか——
そんな思いに押しつぶされそうで、怖くてたまりませんでした。
孤独感や不安感が常にあり、何度も折れそうになりました。「あっ、無理かも」って。
でも義務感で通い続けました。しばらくすると、いつの間にか通う事が苦じゃなくなっていました。
一番の理由は「暖かさ」だったように思います。
こんな自分でも話しかけてくれる利用者さんたちがいたこと。
支援員さんが必ず一日一人は、話しかけてくれるといった細かな気遣い。
放任的な部分と干渉的な部分のバランス、空気感、といった「暖かさ」のおかげで不安が軽くなっていき信頼できるようになりました。ファシリカで主に取り組んだことはコミュニケーションワークとプレ実習の2つです。
コミュニケーションワークではグループに分かれテーマに沿って話し合います。
会話の仕方も自分の存在価値もわからなくなっている自分には、とても無理だと思い敬遠していましたが、通所を決めた時と同じように支援員さんに促され渋々参加。
参加してみると緩い雰囲気のおかげか意外と話せて。
想像していたよりは自分がボロボロじゃなかったことにホッとして参加を続けることにしました。続けるうちに普段関わりがない利用者さんの新たな一面を知って親近感が湧いたり、自分の考えを言語化することが上達したりして、人と接することに自信が持てるようになり考えも明るくなっていきました。プレ実習では色々な職場にお邪魔して開店前の掃除や、梱包などの軽作業を行い、ミーティングでシフト決めと新しく任された仕事や不明点の共有を行います。
これも最初は不安でしたがやっていくうちに慣れていきました。
決められた時間に行き、決められた仕事を熟す責任感と報連相、挨拶などの社会人に必要な習慣が身についたので参加してよかったなと思います。
あとは開店前の準備が目の前で行われていて、自分が働いた時のイメージがついたことも嬉しかったです。
この2つは取り組んできてよかったです。そして、この度見学に行った職場に応募してみたところ、内定をいただく事ができました。
まさかこんな早くに理想的な職場に出会えるとは思ってもみなかったので驚いています。「どうせ頑張って生きたって苦労や努力に見合う幸せを得られない」と人生をあきらめていました。人の視線、笑い声。全てが自分を嘲笑しているように感じて希望が持てなかった。
本人の卒業コメントより
そんな自分が就職までこぎつくことができたのは、支援員さん、利用者さん、実習先の方々のおかげです。
あの時、勇気を出してファシリカに来て本当によかったです。
ありがとうございました。
ーーーコメント終わりーーー
自分に合った働き方を、自己実現のために。(就職エピソードVol.17~長野・今年度17人目~) | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
こんにちは!ファシリカ長野です。
また一人、お仕事を始める方がいるのでご紹介させていただきます👏
Mさんは、高校を卒業した春にファシリカ長野に通い始めました。
ファシリカ長野には、高校を卒業してすぐに利用を開始されている方が大勢います。
どんな風に進路を決めて就職までたどり着くのか、一例としてご紹介させていただきます。
Mさんについてご紹介(ファシリカに通うようになるまで)
- 通信制高校を卒業した4月、ファシリカ長野に通い始めました。
- 小学校、中学校と思うように学校に馴染めませんでした。通信制高校に進学し、週2日ほど登校していたそうです。
- 高校3年生になり、進路を選択する時期になったとき、“体力に自信が持てない” “やりたいことが見つからない”という状況でした。
- 自分に自信をつけながら今後の進路についてじっくり考えていきたいと思い、ファシリカ長野に通所することを決めました。
【通所を始めたころ】新しい環境での挑戦がスタートしました。
「まずはファシリカに慣れること。そして来れる日を増やすこと。」
通い始めたころのMさんの様子・・・
- 最初は慣れることが大変。ファシリカに来るだけでヘトヘト……という日も。
- まずは高校時代と同じ週2日、午後からのペースでスタートしました。
(K支援員より)
最初は、ファシリカに来れたら合格です。ファシリカの中では、その日できそうなことを相談して過ごします。(読書する人、音楽・動画鑑賞をする人、ゲームをする人、ワークに参加する人、資格取得に向けて勉強している人など過ごし方は個々で異なります。)
通い始めた頃、Mさんがファシリカで頑張ったこと
- 疲れ具合や家での生活の様子、困っていることや不安なことがあるかなどを伺い、支援員と一緒に調整しながら少しずつファシリカに来れる日数や時間を増やすことにした。
- “週2日来ることに少し慣れてきたら週3日にチャレンジ……”というように、その時にできそうなチャレンジを重ねていった。
通い始めてから約1年、、、
Mさんは週5日、朝から夕方までの通所ができるようになりました。
【ファシリカに慣れてきたころ】できることから少しずつ……。苦手克服にチャレンジ!
苦手なこととしてコミュニケーションを挙げていたMさん。
苦手だけれど、克服したい気持ちがありました。
Mさんが“こうなりたい”と思っている形に少しずつ近づいていけるよう、一緒に方法を考えました。
できそうなことから…挑戦してみよう
・「ファシリカに来たとき、隣の席の人に挨拶する」ことにチャレンジ
最初は緊張するけど、毎日頑張っているといつしか自分にとって当たり前になっていきましたね。
(S支援員より)
・コミュニケーションワークに参加してみる
最初、緊張をしていた様子だったけど、ワーク中に「○回発言する」と目標を決めて参加をしましたね。最初の内は”目標の回数発言する”ことを意識して参加していましたが、少しずつ目標達成のためと意識せずとも、自分の考えを発信できるようになっていました。
(Y支援員より)
コミュニケーションに少しずつ自信を持つことができてきたMさん。
回数を重ねるごとに、グループワークを進んで引っ張ってくれている様子がみられていました。
また、最初の内は他の利用者さんとほとんど接点をもっていなかったMさんですが、少しずつワーク以外の時間も他の利用者さんと楽しそうにお話しする様子がみられるようになりました。
【就職を見据え始めた頃】プレ実習への参加
Mさんを見ていて、プレ実習への参加が一番力のついたタイミングだったと思います。
プレ実習とは、その企業に応募する訳ではないけど、実際の仕事を経験し就職に向けて力をつけるために行う実習です。
1日1時間ほど企業さんに出向いて、仕事体験をしてきます。
プレ実習では、実際の仕事同様にMTGやシフト作成も行っています。複数人で一緒に作業に入るため、作業中のコミュニケーションも必要になります。また、毎日同じ状況とは限らないので、仲間への情報共有も必要になります。
少しずつやり方を覚えて、挑戦してみます。
仕事をする上で大切な姿勢やコミュニケーションの取り方、仲間との協力の仕方などを実際の仕事を経験することで学んでいきました。
進路選択 ~最初はできなかった「選択」ができるようになった経緯~
ファシリカに来た当初はイメージがついていなかった進路について、ファシリカの中で様々な経験を通すことで自己理解を深め、少しずつイメージできるようになってきました。
“基本的なパソコン操作を行う事務の仕事ならできそう”や、“決まっていることや細かい作業に集中して正確に取り組むことが得意”など、自分のできることや苦手なことが分かってきて、応募したい求人を選べるようになってきました。
また、ファシリカでは2週に1度支援員と面談を行っています。その中で、支援員から情報提供をしたり相談をしながら、少しずつ希望を固めていきました。
就職活動
就職に向けて自信がついてきたころ、いよいよ就職活動です。
応募書類の作成、応募、面接、企業さんとの連絡……などなど初めてのこといっぱいでしたが、頑張って就職活動を進めてきました。
支援員から「分からないことや大変なことは、私たち支援員がサポートします!」と声を掛けられ、支援員を信じてくれたMさん。。。
何社か受け、無事希望していた職場で内定をいただくことができました!!
最後に……Mさんからのコメント🌹
私はファシリカに通所してMOS(Excel、Word、PowerPoint)の資格を取得しました。
また、コミュニケーションが苦手だったため、ワークにも参加しました。
コミュニケーションワークに参加し始めた頃は、自分から発言することができずにいましたが「ワーク中に〇回発言する」と目標を決め、段々と自分の考えを伝えることができるようになりました。利用者さんや支援員さんと関わるなかで、自分なりに人との関わり方のコツがつかめたような気がしています。
就職活動は初めてで、不安な点は支援員さんに聞きながら進めていきました。
面接練習を支援員さんと行い、サポートしていただいたことで自信をもって面接に臨むことができました。ファシリカに通所して自分のできるところから少しずつ挑戦することで、得意なことや対応できる作業が分かり、就職活動の選択肢が増えていくことがとても嬉しかったです。
就職した後も一歩踏み出す気持ちを忘れずに、成長していきたいと思います。
「優柔不断で完璧主義なところがある」と話していたIさん…就職しようと思えたワケ(今年度16人目) | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
まずは通うことから1日の流れ | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
こんにちは。ファシリカ長野です。
今期15人目の卒業、不動産の会社で事務のパートで働かれているAさん、ご本人からいただいた話をもとにファシリカでの様子についてご紹介します。
①働くことに不安があっても大丈夫
初めてここに来たときは自分に自信が全くと言っていいほど無く、思い返してみるとネガティブな思考に囚われていたと自分でも感じています。そういった中でも親身になって相談に乗ってくれたり、自分について考える、話すことについて一緒に考えてもらえたりしたことで少しずつ前に進んでみようという気持ちが湧いてきました。
ファシリカ長野では2週間に1度、利用者の方と面談を行い、就職へのビジョンやそのための課題について丁寧に相談しています。
②IT系の資格取得に向けて
ファシリカ長野に通っていた期間はMOS Word・Excelの勉強に挑戦し、無事に合格することができました。毎日無理のない範囲で通うことで生活リズムを整えることができたこと、安心できる居場所のような存在になったことが自分の中ではより頑張りたいという気持ちに繋がっていたと思います。
MOSというは、Microsoftが主催するWordやExcelなどの製品の知識・操作スキルを示す資格試験です。就職・転職時のアピールとして活用できます。
ファシリカでは試験受験の費用を全額負担しています。(模試等で一定以上の得点率を取るなど条件あり)合格するまで、何回も資格費用補助制度を使えますので、安心ですよ♪
③一人ひとりにあった就職先の提案
就職活動に関して想像していたよりも早く施設の方からお話をもらえて無理のない範囲で短時間から始めてみようという提案をいただき、無事に就職することができました。その後のサポートなどもしっかりしていたため、不安もありますが思ったよりも安心して社会に慣れていくことができています。
ご本人の希望や適正を踏まえ、就職先を提案しています。働くかどうかの意向は必ず確認を取っています。
☆これまでの振り返りと今後に向けて☆
ここに通うことで一度立ち止まってこれからについてしっかり考える機会が作れたこと、その勇気を持てたことがとても自分にとってプラスになったと思っています。これからもここで経験したことや感じたことを忘れずに自分らしく少しずつでも前に進んでいきたいと思っています。
就労移行を使う期間は就業訓練のたAさんがおっしゃるように、止まることは勇気がいることだと思いますが、これからの自分を見つめ直す貴重な時間でもあります。
まずは見学から気軽な気持ちでいらっしゃってください。
こんにちは!ファシリカ長野です。
朝の空気がぐっと冷たくなり、つい肩をすくめてしまうようになりました🍂
今月も、うれしいニュースをお届けします!新たにお仕事を始められた方がいます👏
Iさんは、慎重で緊張しやすいところもありましたが、常に一つひとつのことに真摯に向き合う方でした。最初は少し遠慮がちですが、親しくなると優しい笑顔と温かいユーモアで場を和ませ、自然と周囲を笑顔にする姿が印象的でした。
Iさんより今の思いを込めたコメントをいただきましたのでご紹介します☺️
通所期間、きっかけ、資格取得
ファシリカへは、一度就職で離れていた期間を除いて約1年半通所しました。
事業所を知ることになったのは、トイーゴの建物内で開催された合同就職面接会に参加した際、支援員の方が配布していたチラシを見たことがきっかけです。
私は通所する中で、給与計算実務能力検定2級、ビジネス会計検定3級、FASS検定の学習に挑戦し取得することができました。社会保険や労働に関する法律、経理財務に関する理解度を把握することができて自信に繋がりました。
プレ実習、プログラムへの参加
それからコミュニケーションを交わすことに苦手意識があったので、克服するべく日々様々な活動へ参加しました。
1つは就業経験として、プレ実習という形でサロン及び麻雀屋の開店準備清掃作業に取り組みました。
実践的な作業プログラムを行うことで、主に他の利用者さんとコミュニケーションを図りながら協力し段取り良く作業に力を注ぎました。毎週金曜日にはミーティングを開催し、困っている点や改善したい点などについて皆で意見を出し合うことで、問題の解決に努めることができました。
2つ目は仕事に必要不可欠な報連相の訓練の一環として、賃貸借契約書類をPDFデータとして保存するスキャン業務に対処しました。
作業自体は単純ですが、1週間の中で納品する個数を予め定めて目標の達成に向けて取り組み、体調やスケジュールを加味して設定ができているか?という視点を大切にしたこと。更に、分からない事をすぐに聞かず先延ばしにしてまとめて確認する傾向があったので、不明点が出たらその都度、聞く姿勢を心掛けて、設定した納品数の保存が完了したら報告することを徹底しました。
3つ目は、コミュニケーションワークに取り組み、課題として捉えている【話す相手の気持ちを推し測ること】に関して、他者の価値観に触れることで改善に向けて行動に移して参りました。
初めの頃は失敗したら恥をかくと思い、参加することに躊躇していました。ですが、他者の考え方や想いを聴くと十人十色、考えが及ばない回答が出て驚くことが沢山あり、色々な感じ方や発想を知ることができ収穫がとても大きかったです。
そのほか、ウォーキングや各種プログラムへ参加し、他の利用者さんや支援員さんと交流する機会を提供していただきました。
自分からも積極的に話したり、相談を持ち掛けることを意識して会話の回数を増やしました。これにより、今まではコミュニケーションにおいて、自分の気持ちを素直に伝えられず人間関係で苦労をしましたが、通所する中で徐々に想いを発信していく、想っていることをきちんと声に出すことができるようになりました。また、人と接することへの抵抗が薄くなりポジティブな思考に切り替えられました。
就職活動
就職活動については、今まで会社を3社経験してきて、いずれも5年以上勤務した実績がなく、安定して長期的に勤め続けることを目標にしました。
就職先の選定は非常に悩みました。これまで通りクローズ就労で一般求人へ応募するのか、手帳を取得し専用求人へ応募していくのか…。
始めに設定した転職の軸や希望条件に合致したモノが見つからず、途中現実的な課題に直面したことで条件の見直しを図りました。
元々優柔不断で決断力に乏しく、少々完璧主義な部分があり、1つでも不安なことや心配なことが出てくると応募に悩んだり、納得がいくまで問題解決に奔走してきたかと思います。
その中で出逢った企業に応募し、書類選考や面接に至るまで支援員さんのお力をお借りしつつ、何度も添削指導や模擬面接を実施し助言を貰うことで準備を整えてきました。最終的に内定をいただき、心の中で葛藤を繰り返しましたが、自分らしく生きて働いていくために受諾を決意しました。見学や実習はなく、正直心配な気持ちは完全に拭いきれてはいません。ですが、面接で感じた職場の第一印象を大事にし、こちらで培った経験や能力を糧にして、就職先では長期的に安定して就業することができるよう一歩踏み出していきたいと思います。
これまでを振り返って
最後に、私は自発的な相談をすること、自分の正直な気持ちを包み隠さず伝えていくことが苦手で、あまり周囲を頼ることをしてきませんでした。
それから、まだ起きていないマイナスな出来事を勝手に想像し、過剰に捉えて不安な気持ちに陥る傾向がありました。
このような特性は今後業務上においても起こりうるかもしれません。その際は気持ちに蓋をせず、上司や身近な頼れる存在の方々に相談して消化していくことを心掛けたいです。
踏み出すことは勇気が必要で、不安は付き纏います。でも、その勇気を振り絞って決心し前に進んだことで見える景色があり、新たな扉が開けてくると実感しました。
通所中、支援員の方々を特に振り回したり、利用者の皆さんに迷惑をかけた事もあったかもしれません。それでも見放さず手を差し伸べてくれたり関わってもらえたこと、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
こんにちは、ファシリカ長野です。
今回は、この記事の続編です。
就職決定しました!
そこで、また心境をお聞きしていきます。
・決まったときの気持ちを教えてください
ノゾミさん「嬉しかった。ほっとした、って感じです」
・おめでとうございます。いよいよですね
ノゾミさん「ありがとうございます。迷惑にならないように頑張りたいなぁ、と思います」
・謙虚ですね。実習もしてみて、これが不安…ということがありますか?
ノゾミさん「ははは。そうですかね。不安はありますよ。でも、具体的なお仕事の不安ってより、
最後の就職から年数が空いちゃったので、なんとなくですけどね」
・お給料をもらったらこれをする、など、決めていることはありますか?
ノゾミさん「両親に美味しいものをごちそうしたいですね。迷惑をいっぱいかけたので…(笑)
おいしいケーキとか買って帰りたいです」
・いいですねぇ。迷惑っていうのはどんなことでしょう
ノゾミさん「色々ありましたからね…。「いい加減働け」ってよくいわれていて、
『働きたくても具合悪いのに…』と思っていて…
本気で怒ってしまって言い争ったことも何度もありました。
今振り返っても『ひどいよなー』と思うこともあるけど、
働けていないことはホントだし、正直それでずっと負い目があったので…」
・家のお手伝いは色々されてましたけど、やっぱりそれとは別問題なところがありますか
ノゾミさん「はい…。家事みたいなことはやってはいたけど、
やっぱり働いてないもんな…というのはずっとありました」
・就職の報告をしたときは、ご両親はどんなリアクションでした?
ノゾミさん「なんか普通に『よかったね』ぐらいでしたね。あっさりだったかな。
でも、たぶん思ったよりもスムーズに就職できたから、最初疑われたと思います(笑)
・そうなんですね。疑いの気配を感じたと
ノゾミさん「そうです…笑 一年かからないぐらいで就職になったので」
・見学のときに質問してくれましたよね。「就職までに皆さんはどれくらいですか」って
ノゾミさん「だいたい一年くらいの方が多い、っておっしゃっていて、
本当にそのとおりになったなって。
だからスムーズだったなと思います」
・結果としてそうでしたねぇ。頑張っている姿は拝見していたし、色々お話もしてきましたが、くじけそうな瞬間とか、無理そうだ・・・と思った瞬間もありました?
ノゾミさん「やっぱり早起きですねぇ。こればっかりは気合いが要るなあと思います。
プレ実習がはじまったとき、9時に行くってなって。
1~2か月ぐらいは正直つらかったです。
でも、一度習慣がつくと、休日も同じぐらいに勝手に起きているようになりました。
・9時から働けるように、って意味だけじゃなかったですよね
ノゾミさん「まさにそうですね。早く眠れるようになったし…、なにより体の調子が整いました。
重いなぁだるいなぁと思うことがかなり減った。すごい体が楽になりました。
朝起きて、プレ実習をして、勉強して、ご飯食べて…というリズムで。
・もしかして、大変そうだった頭痛がなくなったのってもしかしてその頃ですか?
ノゾミさん「そうですそうです。今はホントになくなったんですよ。
そうなるとは期待していなかったけど、よかったです」
・生活習慣が整えられると、楽になりますよね。でも1~2か月は大変だったと。どうやって乗り越えました?
ノゾミさん「自分としては、責任感みたいなものがある環境が良かったと思います。
あとは気合いですね…笑
気合いは気合いだけど、背中を押してくれる人とか、環境があったから。
言い方がいいかわからないけど、縛りみたいなものがありがたいと思いました」
・なかなか意外と体育会系のコメントですね 笑 もちろん、感じ方はみんな違うでしょうけど、環境が大事なのは本当ですよね。ノゾミさんのいう「気合い」とか「責任感」って、ひとりだとなかなか出ないですもんね
ノゾミさん「そう思います。自分が休んだら他の人が大変だな、
迷惑かけちゃうなっていう環境が自分は助けになりました。
特になにか言われたわけじゃないんですけど、気づいたらそういう環境になっていて、
うまく調整してくれたのかなと思います」
最初、TVでファシリカ長野の特集を見て、すぐお問い合わせしてくれましたよね。これから来ようかな、どうしようかな、と思っている人にコメントをおねがいします
ノゾミさん「とりあえず外に出て…利用するかはおいておいて、見学だけでもしてみたらどうですか…
と言いたいですかね~。お仕事に復帰するために、一歩目として。
まずは見に来てみてほしいと思います」
さいごに・・・
見学のご相談はお気軽にどうぞ。
ひとまず一歩踏み出してみると、なにかしら発見はあるかな・・・というぐらいでもだいじょうぶです。お待ちしていますね
【テレビ取材の裏話①】放送できた。。。汗 最後良ければOK!?願いは叶うと思えた、放送されるまでのエピソードetc
【テレビ取材の裏話②】NBSで放送されてから早一年・・・ 今も働いている!!エリさんの赤裸々インタビュー
【テレビ取材の裏話③】エリさんの姿をみて、ファシリカに問い合せたノゾミさん。問い合わせてから、1年・・・ノゾミさんの就職活動の結果は!?

11月も楽しい&就職に大切なワークをたくさん行います。
個人で、資格の学習をすすめることもOK。
興味のあるワークに参加してみることもOK。
ひとりひとり、ゴールは違うからファシリカでの過ごし方もひとりひとりユニークです。
寒くなってきたけれど、一緒にファシリカで過ごしましょう。
こんにちは。ファシリカ長野です。
今年も残すところ2か月とちょっと…。あっという間の一年です。
ファシリカ長野では、以下の期間で年末年始休暇をいただきます。
12/29・・・通所納め
(みんなでお餅をついて、茶話会を行います。)
12/30~1/2 お休み
1/3・・・年初めの楽しいイベント予定
今年一年、就職に向けて進んできました。
良い年を迎えられますように・・・。
来年は、自分に合った仕事を見つけて就職しよう。
こんにちは、ファシリカ長野です。
少し前ですが、NBS(長野放送)でファシリカ長野に通っている利用者さんの様子が放送されました。
↑この記事では、就職活動に取り組んでいるエリ(仮名)さんを中心に取り上げていただきました。
今回は、エリさんの様子が放送された当日に問い合わせをしてくれたノゾミさんのアナザーストーリー。
どうしてファシリカに通おうと思ったのか?!
そして、就職したいという想いはどんな形になっているか・・・
今回は、ノゾミさんの頑張っている様子をご紹介させていただきます!
Q.テレビでエリさんを見たとき、どう思いました?
A.こんなところ(就職をサポートしてくれるところ)もあるんだと思って、、、いってみようかなと思った。
ノゾミさん)ちょうどその時、母親も一緒に見ていて。「とりあえず外出ろ」と言われていたんで。
そうですね、、、行ってみようと思いましたね。
ファシリカ)家にいたら、外にでるようになるのはちょっと勇気入りませんか?
ノゾミさん)億劫になる。人とあうのが怖かった。
ファシリカ)なんで「いってみよう」と思えたんですか?
ノゾミさん)親に就職しろと言われていた。探してはいたんですよ。
ファシリカさんみたいなところを。
ちょうどテレビを見て、雰囲気もよさそうだったので、メールで問い合わせをしたら
電話がかかってきた(笑)
●●さんから電話がかかってこなければ、こなかったかもしれない・・・
「とりあえず、来てみよう」って、いわれた来たのかな。
Q.初めて見学に来たとき、怖くなかったですか?
A.怖くはなかったです。
ノゾミさん)家にいるのも慣れてきていて。。。
鬱になった時は、家にいたいって思ったけれど。どこにも行きたくなかったですね…
元気になったけれど、家にいたって感じで。
ファシリカ)家にいたときは、どんな気持ちだったのですか?
ノゾミさん)どうしていいかわからなくて、ひたすらスマホをみていた。
これからどうしたらいいんだろうって・・・
絶望っていうよりも(調べているけど、どうしていいかわからず)うんざりって感じで
絶望はしていない。
鬱になった時は絶望して「死んじゃったほうがいいんじゃないか」って思ったけれど。
体調は良くなってきているなって感じはしていた。
鬱になったときに比べれば、起きる時間も同じくらいになっていたし
規則正しくはなかったけど、そういうふうにしていたら体調おちついてきたんで。
Q.見学に来た時の印象は?おぼえていますか?!
A.雰囲気は悪くなかった。
ノゾミさん)他のところも行ったんですけど、ファシリカは明るかった。
みんなが無理してやっている感じがなくて。
みんなそれぞれ、自分がやることやっている感じがして、
ここならやれるんじゃないかって思って。
ファシリカ)今のファシリカと一年前って違う?
ノゾミさん)去年は、人数が少なかったから、あれだったんですけど。
ただ人が多くなったってだけで。今もやりたいことはできているかなって思う。
Q.テレビでエリさん見て、どう感じた?
A.「私もはたらきたい」って思った。
ノゾミさん)テレビで見たときのエリさんは真面目な人だなって思った。
実際に会ったら、よく話をする明るい人だなって思った。
ファシリカ)働きたいって思ったとき、不安はなかったの?
ノゾミさん)就職したら、絶対に(会社に)行かなきゃいけないじゃないですか。
でもこういうところ(ファシリカのような支援事業所)は、
いかなくてもいいじゃないですか、「行かなくてもいい」という選択肢というか…
だから、怖いとは思わなかった。
ファシリカ)実際に通ってみて、最初の印象とのギャップはあった?
ノゾミさん)そんなになかったんだと思いますよ。
最初に丁寧に説明してくれたから「ああ、そうなんだ」って思った。
ファシリカ)ここからは就職活動について聞きますね。以前、職場見学を2社しました。その時は、よく考えたうえで、応募をしませんでしたよね。今回は2社見学をして、2社とも前向きでした。
Q.2社の職場見学をしてみて、応募しようと思えたのは、どうして?
A.資格がとれて、自信がついたからだと思う。
ノゾミさん)以前見学したときは、パソコンのスキルがなかった。
でも今は資格(※)が取れて、スキルがついたと思えた。
実際、職場実習をしてみたら、「できるな」って思えた。
今回2社見学した。
1社の方は難しいとおもったけれど、もう一つの会社さんはできるなって思った。
通勤距離も近い会社だったから、
通勤中に「今日行きたくないな」とか「いなくてもいいんじゃないか」と思って
しまわないかとか、考えなくていいなって思いましたね。
※・・・ノゾミさんは、MOS(Microsoft Office Specialist)Excelと給与計算検定3級を取得した。
Q.1年前の自分に声を掛けられるとしたら・・・?
A.こういうサービスあるよって。とりあえず外出てみようって。
ノゾミさん)長野まで出てきたら選択肢が広がったし、電車ものれるようになったし。
就職する手前で、「こういうところあるよ」って。
スマホとかで情報集められるし、
テレビを見てでもいいし、とりあえず情報をいっぱい見てみたらいいと思う。
ファシリカ)情報をたくさんみていたら、「いってみよう」って思えるタイミングも
あるかもしれないってこと?
ノゾミさん)そうですね・・・あと、人から言われるってこともいい機会だと思う。
私は母親だったんですけど…
ノゾミさんは、週5日ファシリカに通っています。
今は、職場実習を終えていて、企業の担当者から「安定感があるね」と嬉しい評価をいただきました。
近日中に面接を行っていただく予定です。
エリさんの姿を見たノゾミさんも「働きたい」という想いを叶えるところまであと少し。。。
この記事を読んでくれた方の「働きたい」も、きっと叶います。
自分に合った仕事を見つけて就職しましょー。ファシリカでまってます🎵
【就職活動記 Vol.12】おばさんの家に入っていたチラシを見たことがきっかけで、ファシリカに通い始めた20代女性。一年間、片道1時間かけてファシリカに通ったワケとは・・・
こんにちは。ファシリカ長野です。
今期12人目の就職者のエピソードをご紹介します。
千曲市に住んでいる女性の方です。ファシリカには片道1時間かかるけれど、1年間通い続けて就職されました。家から外に出るだけでも勇気がいるのに…1時間かけて通ったことは本当にスゴい。
どうして、ファシリカに通おうと思ったのか?どうして1時間かけてファシリカに通ったのか?本人に聞いてみました!
【就職先のお仕事情報】
就職場所:スーパー
職務内容:総菜部門 お弁当のおかずを盛り付ける作業
どうして、ファシリカに来ようとおもったの?
おばさんの家のポストに入っていたから。利用料(※)が無料かもしれないし、お昼も無料(※)って書いてあったから。家にいるだけだと、ご飯食べないんだよ。
※・・・利用料は無料の方もいますが、有料の方もいらっしゃいます。前年度の収入に応じて、利用料金が異なります。
※・・・お昼は無料で提供しています。体験中の方も何度食べても無料です。
家から遠かった(千曲市から長野市に通った)けれど、通えたのはどうして?
弁当(※)が飽きなかった。(笑顔)
※・・・お弁当の種類は60種類あります。お弁当は専用のスチーマーで温めて食べます。
あと、友達がいたから、いくかと思った。家にいる雰囲気とちがうから行くかってなった。
役に立ったなっておもったことある?
パソコンをいじる機会が増えた。あとは、、、知らない資格とかいっぱいあって、興味が持てた。とれなかったけれど、、、やる気がなくて。
(やる気はないとはいいながらも、メンタルヘルス基礎検定を修了していました。)
職場見学と職場実習行いましたが、やってみてどうだった?
HP見ただけだと、わからなかったなって思うことが結構あった。だから、そういうのがわかってよかった。
あと、自分で応募したり連絡したりすることは、多分できなかったと思うから、(見学や実習に)誘ってもらえてよかった。
もし一年前のあなた(ファシリカに通う前の私)に話しかけられるとしたら、なんて伝える?
とりあえず行って。百聞は一見に如かずだから、行って確かめてっていいたい。
弁当も食べれるし、ちょっと遠いけどいいとおもうんだよな。
お給料もらったら何したい?
とりあえず・・・Swich買うかな。できればPlay Station5もほしいかな。
それ買ったら、ご飯食べる!
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とても素直で、あっけらかんとした性格の方です。
「ちょっと就職したことでインタビューしてもいい?」と言ったら、上記のようなやりとりを気さくにしてくださいました。本当におめでとうございます!
これからも、たくさんの方が就職されていくと思います。この記事でご紹介した方と同じように、
皆さんも就職活動、頑張ってくださいね。もしよければ、一緒に就職活動しましょう。
自分に合った仕事を見つけて、就職しようー。ファシリカで待ってます🎵
就職おめでとうございます🌸(Hさん。今年度11人目) | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
こんにちは。
ファシリカ長野です。
今年は、9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていて大変ですね……💦
そんな中、今月から新たにお仕事を始めている方がいます👏
Hさんがファシリカ長野に通い始めたのは、今から1年半ほど前……。
睡眠が思うようにとれないことに悩まされ、苦労されていました。
ファシリカ長野に通い始めてからも思うように睡眠がとれず、時には昼夜逆転してしまい、通所できない日が多くありました。
どうしたら生活リズムを改善できるのか……。一緒に方法を考えてきました。生活習慣の見直しや主治医との相談を重ね、少しずつ“予定した時間に寝る、起きる、活動する”ということができるようになってきました。
また、学習に対してとても前向きで、「ファシリカに居る間に取りたいと思っていた資格に挑戦してみよう!」とPC系の資格やボイラー技士という国家資格まで、次から次へと様々な資格にチャレンジされていた姿が印象的です。
体力も体調も、以前バリバリ働いていたころまで戻っている訳ではありませんが、今のHさんがチャレンジできる仕事ということで、今回、新たな職場とご縁がありました。
まずは短い時間から……。新たなスタートを切っています!
最後にHさんからメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきますね。💐
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就職が決まりました!
正直、ここまで来られるとは思っていなかったので、今はホッとしています。
ファシリカ長野に通っていた期間は、ほとんど資格の勉強に使っていました。MOSとボイラー技士2級に挑戦したのですが、本格的に勉強するのなんて30年ぶりで、最初は机に向かうだけでぐったりしてました。覚えるのも一苦労で、「こんなに勉強って疲れるんだっけ?」と何度も思いました。集中力が続かず、思うように進まないこともありました。
しかも、試験前になっても「まだ足りないかも…」って不安ばかりで、準備万端とは言えないまま本番を迎えることが多かったです。だからこそ、合格通知を見たときは「えっ、ほんとに?」って自分でも信じられなくて、思わず笑ってしまいました。今ではそれもいい思い出です。それでも少しずつ習慣を整え、学ぶことの楽しさを思い出していく過程は、自分自身の成長を実感できる貴重な時間でした。資格取得に向けた学習は、知識だけでなく「継続する力」や「自分を信じる気持ち」を取り戻すことができたように思います。年齢やブランクにとらわれず、挑戦することの大切さを改めて教えてくれたのが、この施設での学びでした。
就職活動のことも、親身になって相談に乗ってくれました。同じように頑張っている仲間がいたのも心強かったです。
これからは、ここで学んだことを活かして、職場でも少しずつ成長していけたらと思っています。本当にありがとうございました!
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新たな職場でのご活躍を、応援しています!
皆さん、こんにちは!
今年度10人目の就職者をご紹介します。
この方が、ファシリカを利用し始めたのは2024年6月のこと。今から1年と少し前です。
今はとても快活にお話もするし、自分の目標に向けて作業や学習をされている方のエピソードです。
懐かしさを感じつつ、、利用を始めた頃の記録を読んでみました。
最初に面談をした時、ご本人は「人とコミュニケーションをとらず淡々と一人で作業をすすめる仕事がいい。でもそれはそれで不安。」と、就職に対する意欲と不安、そして戸惑いを感じている発言がありました。きっと、考えて考えて、また考えて、でも、どうしよう…という感じだったのではないでしょうか?!
それから一年、、、。就職活動は主体的に進め、見事に内定をいただいていました。
本当におめでとうございます。
通所を始めた当初は、戸惑いや不安があったのだと思いますが、ファシリカの中で過ごす様子は随分と変わったなと感じていました。
最近では、
コミュニケーションワークで自分の意見をつたえたり、お昼の時間に周囲の利用者さんに声を掛けたりしている姿が頻繁に見られました。
また、個別プログラムの時間は、集中して学習を進めていました。
「就職をしたいという意思や目的意識があるから、毎日続けられているのかな」と思いながら、様子を伺わせて頂いていましたよ。(集中しているからあまり声はかけませんでしたけれども💦)
題名の答え・・・本人から頂いたコメントのなかにあるような気がします。コメントを紹介させて頂きますね。本当におめでとうございます!
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ここに来たきっかけは、利用していたお店の方の紹介でした。前職で、パワハラ、いじめに遭い、何もしたくない、誰も信じられないほど人間不信に陥っていました。
最初は、ただ無心にパズルをしている毎日でしたが、色々な利用者と話す事で、真面目に勉強や、プログラムにも取り組めるようになりました。
めぐり合わせが噛み合って、自分が前からしたいと思っていたお仕事に就くことが出来ました。ここでの経験で、前のように笑えるようになった事、また目に見えて元気になったと言われたことが嬉しかったです。
ファシリカに連れて来て貰わなかったら、冗談でも昔の話は出来なかったし、また仕事をしたいとは思わなかったと思います。
家に引きこもっているのであれば、同じように悩み、苦しんでいるのは私だけじゃないんだと、共感してもらえるお友達作り感覚で通ってみるものありだと思います。
就職された方がいます!
昨年の冬から通所を始めて、約一年半。。。
「こんなことをしたい」「これをやろうと思って…」「今、○○しているんですけれど、、、」など、自分のやりたいことをたくさん話してくれたNさん。
企業のご担当の方から内定のご連絡を頂いたとき、いろいろなことを思い出しました。
本当に就職おめでとうございます。
以下、ご本人のコメントを紹介させて頂きます~~~~~~~~~~~~
ファシリカに通い始めたときは情緒不安定で週に二日来るのがやっとでした。
でも、お薬や支援員さんのサポートにより毎日安定して通所できるようになり、就職のことなど前向きに、また現実的に考えられるようになりました。
通所してから自由な時間には過去のことを考えたりして、自分の人生を整理できて本当に良かったです。ファシリカに通ってゆっくり考えられたおかげだと思いました。
また、プレ実習(※)なども最初はやる気がありませんでしたが笑、、だんだん作業が楽しくなってきた部分もあり成長できたかなと思います。
無事、就職できてよかったです。本当にありがとうございました!
※プレ実習・・・応募を前提としない、就業体験型のプログラム。
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Nさん、お身体に気を付けて。就職おめでとうございます!
興味を持ってブログを読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。
ファシリカ長野から、またひとり、お仕事をはじめる方がいます。
Kさんは、
すぐ焦ってしまう…
先のことを考えると、ネガティブになって、緊張して胃が痛くなってしまう…
仕事を覚えるのが苦手…
という悩みがありました。
でも、話を就職に向けて、訓練をしたりじっくり話を聞いたりしていると、「覚えるのが苦手」というよりも、「早く覚えるのが苦手」で、「ちょっとずつ、ゆっくり覚えていけば、数か月経ったらたくさんのこと(スーパーの品物の場所がほとんどわかる)が覚えられる」ということがわかってきました。
ところが、焦ってしまうと頭に入らず、仕事がつらくなってしまう。こうした事情は応募先の企業にもお伝えしました。
もちろん、「やってみる → 大丈夫だった」という経験を積んで自信がつくまでは、不安は尽きないでしょう。しかし一つひとつ経験を重ねれば、楽しく充実して働けるはずです。これからも想定外の悩みが出てきたら、まずはファシリカ長野に相談してもらい、必要があれば企業とも連携して、Kさんが仕事で貢献でき、本人も充実感を得られる環境づくりをサポートしていきます。
最後に、Kさんからのコメントをご紹介します。Kさん、ありがとうございます!
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自分は接客をスーパーで働いていたときに学ばせていただいて、そのときに人と触れ合いながら働くすばらしさを知ることができました。その後は調理の補助や農業関係の仕事をさせていただいていましたが、今度はまた接客業務をやりながらレジも学んでみたいと思い求人を探していたところ、カメラ関係のお店の求人をみつけました。カメラについて興味があったこともあり、頑張って仕事をするときにカメラについても知ることができればやる気に変えながら仕事ができるかな、と思いました。
応募するときは、以前やっていたお仕事の失敗やうまくいったことを支援員さんに助けてもらって整理して、しっかりと向き合って挑戦していく勇気が出てきました。履歴書や面接でいうことを整理することが本当に苦手で、最初自分でつくってみたものにぜんぜん納得がいっておらず、すごく不安でした。支援員さんに何度も聞いて一緒に直してもらいました。ありがとうございました。
面接もどのように答えればいいかまったくわからず、サポートしてもらいながら練習をし無事受かることができました。自分は緊張しやすく家族からも失敗したってその失敗を次にいかせればいいよ、と言われ、おちついてやってみようと思え、ベストがつくせました。
内定が決まったことで、不安も出てきたことも本当ですが、またサポートしてもらえるところはしっかりサポートをしてもらって、自分でできる範囲を増やしていき、ゆくゆくは正社員として働けるように頑張っていきたいです。
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皆さん、こんにちは。
また1人就職された方がいるので、ご紹介させていただきます。
ファシリカには、約1年ほど通われていました。
体調や気持ちに波があり、なかなか通所が安定せず、「本当に働けるだろうか」と不安を口にされていた時期もありました。
ただ、「生活を安定させたい」「自分の理想を叶えたい」という思いで日々頑張ってこられ、
今回就職が決まりました。
就職はゴールではなく、新たなスタートです。
スタッフ一同、これからも応援しています。
ファシリカ長野では、一人ひとりのペースに合わせてサポートしています。
興味をもっていただいた方、いつでもご連絡ください(^^)/
こんにちは。
ファシリカ長野です。
お一人就職が決まった方がいるので、ご紹介させていただきます👏
ファシリカ長野の利用を始めたのは、今年の2月。ファシリカを3か月とちょっと、、、利用して就職されました。あっというま…!
長年、専門職で働いていましたが、病気の発症を機に辞めることとなり、”今の自分にできる仕事を見つけたい”、”社会と関われているという実感が欲しい”とのことで通所を始められていました。
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🥀ご本人からのメッセージ🌹
ファシリカに来る前は人と目を合わせることもできなかったし、話すことも嫌で、家に引きこもっていました。でもファシリカに来るようになってから、外を向けるようになったなと思います。
最初、「ファシリカに行っても自分は1人だろうな…」と思っていました。しかし実際は、自己紹介をしてきてくれる方がいたり、ワークやウォーキングで名前を覚えて話しかけてきてくださる方がいて、とてもうれしかったです。
皆さん優しくて、明るくおもしろい方も沢山いて、自分は会話に入っていなくても他の方達の会話を聞くだけでも毎日楽しかったです。
中には遠くから通ってきている方もいて、皆さん頑張っているなと刺激をもらっていました。
ファシリカにいた時間は短かったですが、明るくなれたなと思います。
これから働くようになりますが、やるべきことをしっかりとやっていけたらと思っています。
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皆さんに優しく笑顔で話しかけてくれていた姿が印象的です。
これまで経験のない新しい仕事・職場となりますが、活き活きと働いていってほしいな…と応援しています。
こんにちは!
ファシリカ長野です。
嬉しいお知らせがあります👏
新たに、就職が決まった方がいます。
ファシリカに通い始めたのは、昨年10月。
通所開始当初から経理の仕事に就くことを希望されていましたが、めでたく経理の仕事への内定が決まりました。
就職活動を進めていく中で、自分の課題と向き合う場面もあり、大変な部分もあったと思います。
就職は簡単に決まったわけではありませんでしたが、粘り強く頑張っていました。
ここからは、ご本人からのメッセージをご紹介します。
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🥀ご本人からのメッセージ🌹
私は短大卒業後、事務系職種で何社か働いていましたが、仕事が長続きしませんでした。そんな私が「発達障がい」であるとの診断が出たのは、約5年前、40代後半になってからでした。診断後、障がいがあること開示して働いたのですが、その会社も、ごく短期間で離職となってしまいました。
そういった経過もあって、今度こそ長く働きたいと思い、就労移行支援施設を利用することにしました。
いくつかの施設を見学し、資格取得に支援制度があるということで、ファシリカ長野さんを利用することに決めました。
また、私は遠方からの通所のため、通院等がある日は通所するのが大変でしたが、リモートでの通所を提案してもらい、休まざるを得ない日がかなり減ったことは嬉しかったです。
再就職に関しては、私自身がうまく立ち回れず、10社以上応募しても決まらなかったのですが、スタッフの皆さんはそんな私を見捨てず、最後まで支援してくださり、ようやく内定をもらうことができました。心から感謝しています。
今後も定着支援等でお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
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これから働き始める職場が新たな居場所となり、長く働き続けていけるよう応援しています🌷
また、この方のコメントにもあるように、ファシリカ長野では就職までのサポートに加えて、就職後のサポートも行っています。
就職したいと思っている方、今の状況を変えたいと思っている方、どうぞお気軽にご連絡ください(^^)/
こんにちは。
ファシリカ長野です。
嬉しいお知らせがあります。
また1人、就職が決まった方がいます👏
ファシリカに通い始めたのは、1年4か月前。
利用開始当初、「コミュニケーションに苦手意識がある」と話しており、ファシリカに居る時間は常に緊張している様子だったことを覚えています。
でも、”苦手意識をなくしたい…!”と挑戦する姿勢や、”今の自分にできることをしよう”と努力する姿勢は素晴らしかったです。
ファシリカの中では、MOSというPCの資格の勉強や、簿記の勉強を行っていました。毎日コツコツと着実に学習を進めている姿に、刺激をもらっている利用者さんは多かったようです。
また、コミュニケーションワークや作業系ワーク、クリスマス会等のお楽しみイベントにも積極的に参加されていました。
最初のころは、利用者さんや支援員に自分から関わることがほとんどありませんでしたが、最近ではお昼休みに利用者さん同士で開催されているUNO大会に参加している様子をよく見かけました。
ご本人も、「前よりも人と関わることに緊張しなくなった」と変化を感じているようですが、どんどんできることを増やして成長していく姿をみていて、私たちもうれしかったです。
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ここからは、今回の就職活動の流れをご紹介しようと思います。
この方は、難病指定の持病(潰瘍性大腸炎)をお持ちの方で、就職に向けては、「職場の理解を得られるのか」「仕事中に体調が崩れたらどうしよう…」と不安を感じていました。
一般就労の方法は大きく2つあります。
・一般求人に応募する
手帳の有無に関わらず、誰もが応募できる、いわゆる普段目にする一般的な求人。
障害や疾患を持っている場合、それを企業に開示して応募する場合と、開示せずに応募して働く方法
のどちらかを選択して応募していきます。
求人数が多いため、希望の仕事が見つけやすいというメリットはありますが、一方で障害特性に応じ
た配慮が限定的になってしまったり、理解を得ることが難しいという場合もあります。
・障害者専用求人に応募する
障害者手帳を持っている方が応募できる求人です。
障害を持つ方を対象とした求人であるため、特性に関する配慮事項について相談しやすく、
職場の理解も得やすい傾向があると感じています。
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この方は、手帳をお持ちではなかったので、一般求人に応募しました。
ただ、”体調面で就職に向けて不安がある”・”体調の安定を目指してきたが、どうしても午前中は活動が難しい” という状況であったので、次のようなステップで就職活動を進めていきました。
①求人検索
ファシリカ内で支援員と一緒に、現在のスキルや体調を考慮した上で働けそうな求人を探していきました。
②職場見学
「応募したい」と思った企業さんにお願いして、職場を見学させていただきました。企業の方とお話しさせていただいたり、社内の様子をみせていただいたりしたことで、自分が働いている姿をイメージすることができたようです。
また、疾病を患っていることで不安を感じていることを率直に伝え、どんな働き方ができるのか検討したり確認したりできたことが安心に繋がったように見られました。
③職場実習
実際に働いて、「自分が環境に適応していけそうか」「仕事や環境が身体に大きな負担とならないか」「この職場で働き続けることができそうか」を確認するために、およそ2週間の職場実習を(一日の就業体験は3時間)行いました。実際の職場で実際の仕事を体験したことで、「この職場で働いていけそう」と自信をもつことができたようです。
④応募・面接
ご本人の応募の意思を確認し、企業さんに応募しました。
履歴書を書いたり、面接の前にロールプレイをしたり…必要な準備をきちんと行っていましたね。
最後に、ご本人からのメッセージをご紹介します。
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🥀ご本人からのメッセージ🌷
2023年の10月からファシリカに通所し始め、この度、就職することになりました。
通い始めるまでは、人との会話が苦手でしたが、通い始めてからは、ワークなどに参加し、ほかの利用者さんと交流することで人と話すことへの苦手意識は薄れていきました。資格の勉強は大変でしたが、できることが少しずつ増えていくことで、自分に自信が持てるようになりました。
昨年の秋頃から本格的に就職先探しを始め、今回が初めての就職ということもあり、不慣れな部分が多く、緊張や不安でいっぱいでしたが支援員さんに手伝っていただいたので安心して就職への準備をすすめることができました。
今回就職する会社では約2週間、職場実習をさせていただいて、職場の皆さんが優しく指導してくださったので、不安なく作業をすることができました。自分の目で職場の雰囲気や業務内容を確かめられたので、実際に働くことになったときのイメージがしやすくなり、実習できてよかったなと思いました。
ファシリカには約1年4ヶ月お世話になりました。通所するようになってから毎日楽しく過ごせたし、とても成長できたなと思います。ありがとうございました。
こんにちは!ファシリカ長野です。
2月に入りお二人目の就職者!です。
就職された方にインタビューしました。これから働きたいって思っている方、参考にしてくれたら、本当にうれしいです。
Q. ファシリカにきたきっかけは?
A. 息子の就職の相談したくて来た。
そうしたら、自分の体調もよくなくて…今思い返してみると、自分の体調が悪いことを後回しにしていた。自分のことをないがしろにしていた。
支援員に「まずはお母さんが元気にならないと、家族が回っていかないですよ」みたいなことを言われて、自分がなにをしたいのかを考えるようになった。
Q. 就職したい気持ちはあった?
A. 生きるうちは仕事をしていきたいと思っていたから、体調が悪いときも「働きたい」と思っていた。
Q. 体調が悪いときは、「こうしたら働ける」というイメージはありましたか?
A. 自分が良くなるって思えなかった。このまま病院に入るのかなって(笑顔)思っていました。
ファシリカに通うようになって、ウォーキングに行ったりお寺のワークに行ったりして、なんとなく頭がすっきりしてきたと思うし、「だんだん働けそうだな」と感じるようになった。
Q. 就職活動を始めた時は、不安はありませんでしたか?
A. 不安というより、一日も早く働きたいって思っていました。
Q. 「こうしたら働ける」って思えなかったのに、「一日も早く働きたい」って思うようになったのは、どうしてだと思いますか?
A. 体力がついたことが一番の原因だと思う。
体力があるって全然違う。今思うと(初めてファシリカに来た時は)だいぶ体力落ちていたんだなと思う。
他の利用者さんとか見ていて「私もああいうふうになれたらいいな」と思っていた。
プレ実習(※)やって、ちょっと朝早かったですけど(笑顔)やりがいを感じた。少し自信がついたというか。
※プレ実習…就業経験を積むためにファシリカの近くのお店で軽作業や掃除をするプログラムのこと
Q. 過去の自分や、これから働きたいと思っている人に声を掛けられるとしたら、どんなことを伝えたいですか?
A. 少しずつでも、ファシリカに通えば少しずつでも進んでいるので、それを信じて…なんていうか、楽しみを見つけながら、自分を大事にして。やっぱ「楽しんでください」っていいたい。
Q. 体調悪いときは楽しめていなかったということですか?
A. 楽しんでなかった。無理をしてやるべきだと思うことをやっていたから。
Q. ファシリカに来て「楽しまなきゃ」と思うようになったのはどうしてですか?
A. …。なんでですかね…?
他の利用者さんに比べて、私は年が上だったからかな…。ファシリカに通っているうちに楽しんだ方がいいなって思った。
インタビューした、そのままのコメントです。就職された方の気持ちの変化や頑張りが伝わったらいいな~と。
就職したい!と思っている方、ファシリカ長野に連絡くださいね。お気軽に♬
まってまーす♪
こんにちは!12月より就職される方がいらっしゃるので、ご紹介します。
最近は、事務職に就く方が増えています。
この方も、事務職向けの作業プログラム(データの入力作業やPDFデータスキャン作業など)を着実にこなし、就職をされました。
作業プログラムに加え、長野技術専門校様と連携をさせていただき、「オフィスワーク実践科」の訓練を受けられていました。
事務職に必要なこと(経験やスキル)をきちんと習得して、満を持しての就職です。本当におめでとうございます。
以下、ご本人からのメッセージです。
私は昔から人との関わり合い、コミュニケーションを交わすことに苦手意識があり悩みの種でした。これが主な原因で仕事が長続きせず、そのため過去に短期離職を繰り返していました。
これまでも、他所で対人スキルを磨くためのセミナーへ参加し改善に向けて行動を起こしてきましたが、ファシリカへ通所するようになってからより一層様々な課題解決の機会を与えていただきました。主に、日々継続してスキャン業務やサロン(ロビナ)でのプレ実習といった実践的な作業プログラムを行うことで、仕事に必要な報連相の仕方、他者と協力しながら段取り良く開店まで清掃を進める為の方法を学び経験を積むことができました。作業プログラムに限らず、自分からも積極的に支援員さんや利用者さんに話し掛けたり相談を持ち掛けることを意識して会話の機会を増やしました。その際、相手と同じ立場(目線)・状況になって、気持ちを考えながら話す癖をつけるよう努力しました。
その結果、完全に克服ができたわけではないものの、人と接することへの抵抗が薄くなりポジティブな思考に切り替えられました。それも偏に、支援員さんを始めとして関わっていただいた利用者の皆さんのお陰です。ありがとうございます。
また約1ヶ月間の職場実習を通して、障がいに配慮のある環境に身を置いたことで雰囲気を掴み取ることができ、実り多き時間を過ごせました。その実習先にて来月からトライアル雇用で働くことになります。道半ばですが今後は、労働習慣を維持し体を慣らしてから、ゆくゆくはフルタイム就労へのステップアップをしていきたいと考えております。
もしこちらのブログを見たり、チラシを手に取って興味・関心を持たれた方は、是非一度見学に足を運ばれることをオススメします。まずは一歩踏み出す勇気を持つと、専門の支援員さんが手を差し伸べてくれますので道が拓けてくるはずです。
ご本人のメッセージにも、コメントがありますが、興味や関心を持たれた方は一歩踏み出してくれたらいいな~と思っています。ぜひお気軽にお問合せ下さいね!
メール・・・info-nagano@facilica.org
電話・・・026-225-9301
利用者さんの就職(ソフトウェアの会社)がきまりました。おめでとうございます!
8月から就職活動を本格的に始め、10月に内定を頂きました。
今日は、この利用者さんが頑張った様子を紹介させて頂きますね。
①.8月 面接
・自分から「就職したいからどうしたらいいか相談したい」発言がありました。
週5日通所をしていたので、体力も生活習慣も安定していたため就職活動を始めることになりました。
②.9月 職場見学
・職場に訪問した時は、職場が静まり返っていたので、本人は緊張していました。
・その後、職場の方とお話をする機会があり、「職場の雰囲気が良かった」といっていました。
・職場の雰囲気が合っているので、職場実習をすることになりました。
③.9月 職場実習
・実習期間は1週間でした。仕事の内容は、問題なくできたようでした。
・一度も休まずに実習できました。
・実習後の振り返り会議で、
担当者より「スキルも問題なかったし、よく頑張ってくれたと思う」と評価をいただけました。
④.10月 面接
・面接の前に、ロールプレイを行って対策をしました。
・面接には、ファシリカの支援員が同行しました。
実習中に一緒に働いていた方が面接官だったので、面接の雰囲気が穏やかでリラックスした雰囲気でした。
⑤.11月 就業スタート
・10月に内定を頂いて、11/1から就業を開始されました。
いろいろな利用者さんの様子を見ていると、だいたい3~4か月くらいで内定をいただいています。
今年度になって、就職決定した方(4名目)のご紹介でした。
最後に・・・ご本人からいただいたメッセージを紹介します。
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元々ブランクが長く、運転免許を所持していないこともあり、(長野は車社会なもので…)だいぶ路頭に迷いました。が、支援員の方に何かいい求人は無いかと相談してみた結果、とてもいい企業様とご縁があり、この度就職することになりました。
実習させていただいたこともあり、志望動機はスムーズに浮かびましたが、まとめるのにだいぶ苦労しました。実習させていただけたことが一番大きかったです!
今の気持ちとしては、第一志望先に採用をいただいたので率直に嬉しいですし、正直、ホッとしています。
就活中は支援員の方には付きっ切りで支えていただき、ありがとうございました。大変心強かったです!!
もし今就活中の方も、自分が就きたい企業、業種、があったら、支援員の方に直接かけ合ってみるのも一つの手かもしれません。そこから道は拓けますよ!
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このブログを読んで、興味をもってくれた方、自分も働いてみたいなと思った方は・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
HPより・・・申し込みフォーム | 群馬県高崎市・長野県長野市の障害者就労移行支援事業所ファシリカ高崎駅前・ファシリカ長野
メールは・・・info-nagano@facilica.org
電話は・・・026-225-9301
「こんなところもあるんだな・・・」くらいの気持ちでお気軽に連絡くださいね♪

お一人、めでたくお仕事をスタートすることになりました。
今年の1月からファシリカ長野を利用されていた方です。
以下に、Oさんが現在の心境をコメントしてくれました(ありがとう…。スタッフひとり一人に手書きで手紙も書いてくれて、本当にうれしかったです)。
Oさんの「卒業が決まって嬉しい気持ちと寂しい気持ちがあります」という言葉には、私たちスタッフの気持ちそのものです。Oさんは、やさしい心を持っていて、細やかな気遣いのできるムードメーカー。事業所内で多くの人に愛されていて、私たちもたくさん助けられました。その優しさと誠実さゆえに、時に傷つくこともありましたが、そのたびに粘り強く頑張ってきました。
最初は「何を目指して取り組むべきか」と迷いながらも、徐々に努力を重ねる姿勢が身についていきました。タイピングスキルの向上はとてもわかりやすい例で、通い始めた頃は、パソコンにほとんど触れたことがなく、あるタイピングテストでは30点台という結果(参考:ベネッセタイピングテスト)。
事務職を目指すためにタイピングスキルは必要ということで、本人も理解していてもなかなか努力が続かない時もありました。支援員や他の利用者さんと一緒に(時に楽しい、平和的なライバル関係として)練習をすることになると、毎日ゲーム感覚でコツコツ練習できるように。月に5〜10点ずつ着実にスコアを上げ、最終的には目標の100点を見事に達成されました!
きれいな有言実行に支援員含めみんなびっくりしました。
Oさんの就職決定は、他の利用者さんたちにもとても良い刺激となっています。本当にありがとうございました。
以下はOさんからのメッセージです。
Oさんのメッセージ
「令和6年1月1日から本利用が始まり8月31日に卒業が決まって、いま嬉しい気持ちと寂しい気持ちがあります。
最初は、二年丸々使って就職、と目指していたので、思っていたよりだいぶ早く就職することができました。
ファシリカに通うようになって本当に変わったなと感じているし、初めに比べて成長したなと感じています。通う前、朝方に寝て夕方ごろ起きる、という生活をしていたころに比べると今は朝起きられるようになったし、初めは辛かった勉強も毎日コツコツやっていたらできるようになりました。
ファシリカでは学ぶことが多くて苦手だった人間関係も支援員さんに相談しながらどう対処したらいいのかとか相談することの大切さが良くわかりました。希死念慮が強い時も声をかけてくれたり話を聞いてくれたりと親身になってくれてとても救われなと思います。
今が人生の中で一番落ち着いているし幸せだなと思うくらいファシリカで過ごす毎日は楽しかったです。利用者の方とのコミュニケーションも沢山とれてファシリカに出会えて本当に良かったです。」


今回、オールスターさんでプレ実習をさせていただけることになりました。

(プレ実習とは、就職活動を始める利用者さんの不安な気持ちを少しでも軽減できるように
ちょっとだけお仕事をさせてもらう、実習のことです。)
毎日30分、お店の中のお掃除をすることに。
掃除機をかけたり、机やいすを拭く作業です。

30分って、短い時間ですが、「仕事をしている」という習慣が「自分も仕事ができる」という自信になるのではないかなと思っています。
今日、実習をした利用者さんの感想・・・「まぁ、できないことはないかなと思った」
仕事をしていない状態から仕事をするようになるため、きっと不安だと思います。ちょっとでも前向きな気持ちでチャレンジしてもらえたら嬉しいな~と思いました。
まだまだ暑いので、体調確認しながら実習をしていくつもりです。
【ま~じゃん「オールスター」さんの情報】
〒380-0826 長野市南長野北石堂町1443 商店街振興組合ビル1F
TEL: 026-228-5846
営業時間:10時 〜 (無料駐車場完備)
URL:http://mj-allstar.com/
仕事をしたい、どうすれば仕事ができるようになるのかわからないという方は、
ぜひお気軽にご連絡ください♪
こんにちは! ファシリカ長野です。
長野市も梅雨真っ盛り☔️ 天候は連日雨模様が続いています。天気が曇っていると気分も沈みがちですよね(>_<)
そんな今日この頃、利用者様のお一人の就職が決まりファシリカを卒業されました。
ファシリカ長野が開所して10ヵ月が経ちました。 2人目の卒業生Sさんです。
福祉業界の会社へ先月6月に内定が決まり、今月中旬からの入職となりました。日々の学習の傍ら、就職活動もすすめられトントン拍子で就職が決まりました! 自分に合った会社や企業との出会いはタイミングだったりもありますが、日々の頑張りと直向きに就職活動してきた結果だと思います。職に就き社会人として生きていきたいという想いが実に叶いましたね。前職での福祉の経験とファシリカでの努力を存分に活かしご活躍されることでしょう。そしてこれからも仕事を通じて多くの学びを得て欲しいと願っています。
開所当初からファシリカを盛り上げてくれたSさん。寂しさ半端ないですが、就職してからも私達ファシリカのサポートは続きます。 お仕事の様子やご自身の近況などなどお話に来てくださいね!
…•☆…•★…•☆ Sさん、卒業*就職おめでとうございます ☆•…★•…☆•…





こんにちは!ファシリカ長野です。
7月にはいり、1名の利用者さんが内定をいただきました。おめでとうございます!
この方は、昨年10月から通所されるようになり、パソコンの資格等いくつもの資格試験に合格し職能スキルを高めてこられた方です。
資格の学習に加え、様々なワークへの参加や、他の利用者さんとのコミュニケーションを通じて、もともと持っていた快活さや爽やかなリーダーシップを取り戻されたように感じました。
今日は、内定をいただいた利用者さんからのコメントをご紹介させていただきます。
ファシリカに通い始めるまでは外出も怖い状況でした。そんな自分が勇気を出して電話をかけた事で生活が大きく変わるきっかけになりました。通所を決めてからは明るい雰囲気の職員の皆さんが親身になって話を聞いてくれる等、メンタル面での非常に大きな支えになって頂き、他の利用者さんが頑張っている姿に刺激ももらい、少しずつ本来の自分を取り戻す事ができたと共に就職に対する気持ちも膨らんでいきました。良い支援と刺激を受けられる環境にいたおかげで、この度晴れて就職が決まり退所する運びとなりました。入所から今日までお世話になった職員の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ここで得た財産を胸に新たな人生を歩いていきます。今まで本当にありがとうございました。
ファシリカに通い始めてから、およそ10か月。ふりかえるとあっという間ですが、ご本人は沢山の葛藤や戸惑いを乗り越えて就職されたと思います。苦しそうな時つらそうに見える時もあったのですが、そんななかでも連絡をしてくれたり通所をしてくれました。一緒に頑張ってくれてありがとうございます。そして、本当におめでとうございます。
これからは、ご自身の強みや魅力を生かして、社会で活躍してくれたらいいなと思っています。
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「働きたい」と思っている方、「今の状況をすこしでも変えてみたい」と思っている方と、素敵なご縁があったらいいなと思っています。少しでも興味を持ってくださった方は電話でもメールでもよいので連絡をしてもらえたらうれしいです。
【お問合せ先は】
TEL:026-225-9301
MAIL:info-nagano@facilica.org
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